カメラ女子という言葉が最近よく聞かれますが、少し前まではほとんどそのような言葉を思い出すような光景は見ませんでした。しかし、つい最近になって町中でカメラを首から下げた女性をよく見かけます。そのような女性を何度か見たことで、ようやくカメラ女子という言葉も過度なものではないのだと実感しました。 ただし、実際にカメラで写真を撮っているという場面はまだ見ていません。どのような場面で写真をとるか考えると、キレイな風景であったり、かわいい盛り付けの食べ物だったりするのかもしれません。よく思い返すと、最近行動する範囲には、キレイな風景はあまりありませんし、外で食事するときもカメラに収めるようなものが出てくるところにはほとんど行くことがありません。 自分の行動範囲では、カメラを利用する必要がないところばかりだということに気付きました。そのことに気付くとともに、自分の生活が少し淡泊なものになっているかもしれないとも感じ、少し寂しい気分になりました。